「情熱のシーラ」のネタバレ第10話は・・・？！（大汗）

NHKスペインドラマ「情熱のシーラ」ですが、第9話、面白かったですね。

スパイ活動を始めたシーラ・キローガ（アドリアーナ・ウガルテ）ですが、
アドリアーナ・ウガルテの顔の傷が気になりますね。（汗）

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シーラがモロッコを離れるときに
みんな、悲しみましたね。（涙）

バスケス署長、やっぱり、良い人でした。
そして、カンデラリア、フェリックス、ジャミーラ、
みんな、良い人でしたね。

母のドローレスは娘を誇りに思うと・・・（号泣）

そして、やって来たスペインのマドリードですが・・・
高級な工房を開くことに・・・
そこでドイツ人客の情報をスパイする・・・
二人の若い助手に協力してもらって・・・

シーラは名前を「アリーシュ・アゴリウク」に変え、スパイ活動をする。

しかし、次第にシーラの後をつける人物が一人・・・（汗）
その前に酒場でしたか・・・？？？
シーラの後ろに少し映った人物・・・シーラを見てましたが・・・（汗）
私、気がついたんですよ。

「情熱のシーラ」のネタバレ、第10話ですが・・・

このシーラの後をつけている人物ですが、
シーラがラミーロ・アリーバスと深い中に落ちる前に
婚約していた公務員のイグナシ（オラウール・アレーバロ） ではないかと・・・？？？

彼、公務員で、今はある大事な任務に就いている・・・？？？

で、シーラを追っていたとか・・・？？？（汗）

シーラ・キローガのスパイ活動はうまく行くのか？
スペインのために・・・？？？

そして、ロザリンダ・フォックスと付き合っている
フアン・ルイス・ベイグベデルは外務大臣を外されて・・・（汗）
どうなりますか？？？

ますます面白くなってきた「情熱のシーラ」ですよ。

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